ランニングでストレス解消

ランニングブーム到来

最近町でランニングをしている人を多く見かけます。
ジムに通うことなくできること、気軽に始められること、空き時間を使って行えることなどが人気の理由です。
朝も夜も多くの人が走っておりその世代は若い人からシニアまでいます。

ランニングを始める理由はダイエットのため、健康のためなどいろいろです。
しかし、ランニングをすることによってこれらのことで結果が出るだけでなく実はストレス解消にも効果的です。

ランニングをすることでストレスは解消できるのか

ランニングをする習慣のある人はランニング習慣のない人たちよりもストレス指数が低いというデータが出ています。
これはランニングの頻度が毎日の人は全くない人に比べて15パーセントも低く、週に一度程度の人でもランニング習慣のない人に比べて7パーセントも低いのです。

ただし、月に数回程度のランニングではなかなか習慣とはいえないためストレス指数にも大きな違いは見られません。
そのためランニングをすることでストレスを軽減するためには週一回以上のペースでのランニングが必要です。

シチュエーションも大きく影響

ランニングをする際、走っているシチュエーションもストレス軽減に影響します。
例えば比較的道路の狭い住宅街を走る場合と開放的な河川敷や公園を走っている場合とでは開放的な場所を走っている方がストレスは低いです。
自然の環境の中で走っている方がストレス軽減効果が高いといえます。

また、これは道路の道幅が狭いことも理由の一つです。
道幅が狭いと他の通行者に合わせて走るペースを変えなければならなかったり立ち止まったりしなければならなかったりします。
こういった状況は走りながらストレスをためることにつながるためストレス解消効果が低いのです。

ランニングをすることでストレスが軽減する理由

運動をすることは人をポジティブにするといわれています。
走ることでリフレッシュができるのはもちろんですが、脳からエンドルフィンという疲労感を麻痺させるホルモンを分泌させます。
これがランナーズハイの状態を作ることでストレスを解消するために効果があるということが言われているのです。

また、ランニングをした後にストレッチをして体をほぐすことで緊張感をとることもできます。
程よく疲れることによって睡眠の質も高まりこれもストレス解消に効果的です。
快眠ができると自律神経のバランスが整うのでストレスを感じにくくなったりうまく解消できるようになったりもします。

もちろん体に負担のかかるようなランニングをするとストレスになり逆効果です。
程よく疲れを感じられるような走りをすることがストレス軽減には効果があります。

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