食事でストレス解消

食事はストレス解消に役立つ

おいしいものを食べたり好きなものを食べたりすることはとても幸せな気持ちになります。
そのため食べ物によってストレスを解消することもできるのです。

とはいえ、いつも好きなものや食べたいものばかり食べることは無理があります。
太ってしまったり栄養バランスが乱れてしまったりするためこのストレス解消方法はできる回数が限られてしまうのです。

ただ、私たちは毎日生活している中で常にストレスをためてしまっています。
そのためうまくストレス解消をしていかないと心身ともにバランスを崩してしまう原因となってしまうのです。
そこで好きなものを食べてストレス解消するだけでなくストレスに強くなる食事を心がける必要があります。

ストレスと食事の関係

仕事が忙しくなるとどうしても毎日の食事をするにあたって外食や購入したお弁当を食べる機会が増えがちです。
こういった食事を続けていると野菜不足を起こしますし栄養が偏ります。

このような食事が直接的にストレスを引き起こしているわけではないです。
しかし、こういった食事をしているとストレスを感じやすくなったりストレスへの耐性がなくなってしまいます。

ストレスに強くなる食事

よくイライラしている人に対して「牛乳飲んだら」とか「カルシウム摂取するようにしなよ」といったことを話しているのを耳にするものです。
これはカルシウム不足がイライラの原因となることに由来しています。
そこでイライラしがちなときは牛乳やチーズなどの乳製品、干しエビやシラスなど小魚類、納豆などの大豆食品が効果的です。

また、マグネシウムはカルシウムの働きを調整してくれます。
特にストレスがたまるとマグネシウムの吸収を悪くしてくれるので悪循環に陥りやすいです。

そこでカルシウムを摂取するときにはマグネシウムも一緒に摂取を心がけると相乗効果が期待できます。
マグネシウムはアーモンドやピーナッツなどのナッツ類、大豆、納豆、ひじきなどに含まれていることが多いです。

ビタミン類もストレスのある時には摂取をする必要があります。
私たちはストレスが溜まってくると抗酸化機能が低下してしまい体が老けやすい状況になるのです。
そこで抗酸化作用のあるビタミンのベータカロテンやビタミンC、Eなどが不足しがちになります。

また、ビタミンB群が不足すると皮膚や粘膜、血管などに異常が生じますし神経の働きにも支障をきたします。
そうすると精神状態が悪くなり情緒不安定になったりストレスに過敏になったりするのです。
どうしても外食や購入したお弁当を食べるようになると野菜は不足しがちですからこれらの栄養素は積極的に摂取できるよう心掛ける必要があります。

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