上司とうまく付き合う方法

おだてるだけではダメ

会社で働いていると様々なトラブルに巻き込まれたり、上司との関係に悩んだりすることがあります。
上司とうまく付き合っていくことが会社での毎日の生活を楽にすると考えている人もたくさんいるでしょう。
確かに上司との関係が悪いほど仕事がしにくくなりますが、常におだてているだけでは本当の意味で上司とうまく付き合っているということにはなりません。

上司をおだてることによって、もちろん上司はいつも上機嫌になってくれるのですが、そのように付き合っていると、万が一自分に不利なことを言われた時に断りづらくなってしまうようなことがあります。
そのためにおだてるだけではなく、もちろん上司として非常識な行動があった際には、笑いながらもはっきり断ることなどが大切になってきます。
何事も最初が肝心ですので、会社に入ってすぐの状態で、上司をとにかくおだててしまうような付き合いというのは避けた方が良いでしょう。

会社以外での付き合いはほどほどにする

上司と仲良くなると、会社だけの付き合いではなく、会社を出てから飲みに出かけようと誘われたり、プライベートでもゴルフに誘われたりすることがあります。
ある程度まではこのような付き合いも必要になってくるのですが、こうした付き合いがエスカレートするとストレスの要因になってしまいます。

最初の時は付き合っていてもストレスを感じるようになり断ることで上司の態度が変わってしまうようなケースもあるので注意が必要です。
こういった付き合いに関してはほどほどにラインを引くようにしましょう。
極端な話になりますが、1ヶ月に1回だけこのような付き合いをすると自分の中で決めておくことも大切になります。

それ以上に関しては何度誘われても仕事とプライベートはしっかりと線引きをしたいと言う意思表示しておくことも重要です。
何でもかんでも上司の言う事を聞いたり上司のご機嫌を取っていると、上司がこのような部下に対して、都合よく使ったりすることがありますのではっきり主張するべき部分は主張した方が良いといえます。

またどんなことでも自分だけで背負い込んでしまうのではなく、わからないことは正直に上司に聞き、教えてもらったりすることも一つの方法になります。
パワハラなどを行う上司の場合には仕事を全く教えずに、できないことに対して部下をいじめ抜いたりすることがあります。

分からないことを聞き、教えてくれなかった場合にははっきりと部下に仕事も教えられないのに上司として会社に来ているのかと反論してみることも時には必要です。
このような反応によってさらに上司のパワハラがきつくなることもありますが、部下と指摘して間違ったことは言っていませんので、これがパワハラにつながるようであれば、会社の上に対して内容を細かく報告した方が良いでしょう。

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