Category: 会社・学校のストレス

焦りがプレッシャーになる

高校受験や大学受験を控え試験勉強をしていると、どうしても受験によるストレスを感じてしまうことになります。
受験のストレスというのは焦りから生じるものとなっており、周りがどれだけ成績アップをしているのか。
また、どれだけの勉強をしているのかなどを気にするうちに自分の中でどんどん焦りが生まれてしまいます。

近年では、中学や小学校などでも受験をする子供たちが増えてきています。
こうした部分から受験に対するストレスを抱えてしまう未成年者は非常に増えたといえるでしょう。
また成人してからでも資格を取得するために受験をするという人もいます。
このような受験勉強であっても、やはり試験に合格できるかどうかといった焦りの気持ちから強いプレッシャーを感じてしまうことがあります。

受験に対するストレスを感じた時にはストレス発散をしていくことがとても大切なのですが、ここで焦りが生じてくるためストレス発散をする時間そのものも惜しくなってしまい、結局は勉強、勉強で更なるストレスを感じてしまうこともあります。

自分のペースをしっかり作る

受験に関して強いストレスを感じてしまった時には焦るのではなく、自分のペースをしっかりと作ることがとても大切なります。
他人と自分は全く違う人間であり、勉強の方法やペースなどももちろん違っているものですから、他人と自分を比べながら焦っているだけでは時間を無駄にしてしまいます。
自分のペースをしっかりと作り、さらには息抜きをする時間なども作った上で上手にストレス発散していくように心がけていきましょう。

実際に受験を受けてみるまでは最終的な結果がわからないものですが、それでも焦りからストレスを感じていると勉強にも集中することができなくなります。
時には勉強から完全に離れてレジャーを楽しんだり友達と好きなことをする時間を増やしてみるのも良いでしょう。

家族の協力も大切

上記の通り、受験に対してのストレスというのは誰もが強く感じてしまうものとなります。
しかしこのようにストレスを感じることに対して家族も近いと協力して事が重要になります。
未成年の受験者に対して、勉強しろ勉強しろと言ってしまうのではなく、ストレスの発散をすることができるように外に連れ出してあげることが必要です。
そして、どんどん自分自身に自信を持たせ前向きに頑張れるように勇気付けてあげるのも大切になります。

反対にあまりに干渉しすぎてしまうと、こうした家族の行動がストレスを与えてしまうこともあります。
あくまでも干渉しすぎるのではなく、本人のペースを守ることができるように協力していくようにしましょう。
また受験においてストレスを感じてしまう大きな原因の一つにしっかりと明確な目的がないと言う理由もあります。

大学等に進学したいと思っていても、何のために進学するのかが明確になっていなければ身が入りにくくなります。
何のために受験勉強をするのかと言う気持ちにしたがってしまうため、これがストレスになることもあります。
まずは受験をするためにはっきりとした目的は自分の中で作ることから受験に対する心構えをしていくと良いでしょう。

直接触れずとも…

男性から女性に対するセクハラというのは多くの企業をはじめとして、その他様々な場所で引き起こされています。
例えば病院で働いている女性の看護師に対して男性の患者さんがセクハラを行ったりすることもあります。
会社で働きながらセクハラに遭っているというケースでは、誰かに相談するのも難しくなり1人で抱え込んでしまうこともあります。
そういった場合、まずは他の上司をはじめとして、人事などにしっかりと相談することが大切になります。

会社としてはセクハラなどをしっかりと無くしていかなくてはならない義務があります。
そのため、報告をしているにもかかわらず、特に対策を考えていかないようであれば、会社自体がセクハラを容認していることになります。
セクハラを受けた際に、直接相手に対してそれはセクハラですと指摘する人もいるようです。
しかし、このように指摘した際に、直接触れていないからセクハラではないなどと言い返してしてくる人がいます。

ですが、実際に体に触れていなくてもセクハラというのは成立するものですから、こうした部分についてもしっかりと認識しておかなくてはなりません。
もちろん直接的に体に触れるようなことがあれば、これもセクハラにはなります。
体に触れなくても、性的ないじめや嫌がらせ、暴言などを彷彿とさせる言葉を言っているのであれば立派なセクハラなのです。

強い姿勢でいること

どうしても会社の上司などからセクハラを受けてしまうと、そこで強い態度を返すことができずに我慢してしまう女性もいるようです。
会社での自分の立場が悪くなるといった気持ちや、さらにセクハラなどがひどくなってしまうのではないかという気持ちが生まれるからです。

しかしこれは集団いじめに遭っている立場の人間が抱える気持ちと同じであり、我慢すればするほどにセクハラ自体もエスカレートしていってしまう懸念があります。
そのため前述のとおり、はっきりとそれはセクハラですと伝えることがとても重要になっており、さらには常に毅然とした態度で言う事も大切になります。

何も言わず我慢してしまうとそういった態度を見て、さらに面白おかしくセクハラをしてくる上司や同僚などもいるので気をつけましょう。
あまりにも繰り返しセクハラが行われるようであれば、同じくきちんとした態度で会社の上層部に報告しますなどとはっきり言うことも大切になります。

会社でのセクハラというのは、女性が未婚であれ、既婚者であれ同じように行われてしまうことがあります。
このような言動をとる、上司または男性の上司同僚などがいる場合には我慢せず、早めに対策を考えていくようにしましょう。
またセクハラを受けたからといって自分に自信を失う必要はありません。
立場の弱い女性に対してセクハラを繰り返すような男性は、心の中で情けない男だと見下していても良いでしょう。

コーピングが難しい

現在の日本というのはストレス社会と言われていますね。
どのような場面にでも強いストレスを感じることが多く、ストレスによって体調を壊してしまうことや精神的な疾患を患ってしまうこともあります。

なかでも社会人として働いていると会社の上司によるパワハラがありますが、ストレスで働くこと、そのものが嫌になったりする人もいるようです。
あまりにも極度のパワハラを受けてしまうと仕事に行きたくないという気持ちが芽生えてしまうだけではなく、精神的にも前述の通り大きな疾患を抱えてしまい社会生活に復帰するのも難しくなってしまうことがあります。

パワハラというのは自分自身に何の責任もなくても上司などからすべての責任を押し付けられてしまったり、ひどい言葉を毎日のように投げつけられ、自分の存在価値そのものを根底から否定されるような状況をいいます。
このような状況になってもまず始めは警告反応期という時期を迎え、ストレスを感じてもとまどいながら、どのように対策を練っていけばよいかと自分自身の中で一生懸命に考えながら、1時的にはストレスに対して対策をする時期のことを言います。

これを過ぎると毎日のように繰り返されるパワハラに対して抵抗期が訪れます。
パワハラを行う上司などはストレスの要因としてストレッサーといいますが、こうしたストレッサーの言うことに慣れてくるため、どのようなコーピングが良いのかと、その場の状況に合わせながら試行錯誤をしている状態です。
それでも、様々なコーピングが効果的ではないということを実感した上で、その後に訪れてくるのは疲弊期になります。

抵抗力そのものをなくしてしまい、ショックばかりで自分の神経もピリピリとさせられてしまうような状況となります。
こうなると精神的にも辛い状態になりますがそれでもなお繰り返されるパワハラに対して、反抗できるという人はほとんどいないでしょう。
パワハラというのはこのようにコーピングそのものが非常に難しいものだと言えます。

離脱ばかりを考える

どんなにパワハラによるストレスが大きくなってしまっても、実際には働いていなければ生活することができません。
そのため、パワハラが辛いと思っていてもそこが逃げ出すのは非常に厳しい状況であり、簡単に仕事を辞めることができる人はほとんどいないでしょう。
それでも自分自身の精神状態がどんどん辛くなる一方ですので、今の現状から離脱したいということばかりを考えてしまうようになります。

例えこの状態で会社を辞めて、パワハラから離脱することができても、次に新しい職場を見つける際に前の職場でのパワハラがトラウマになってしまい、うまく転職できなくなってしまう人もいます。
パワハラを行う上司というのは話を聞く耳を持っておらず、とにかく八つ当たりのように部下に対して酷い言動をとりますので、このような人間に対し、上司としての扱いではなく、ある意味ではモンスターとして自分の中で割り切ってしまう事も大切といえるでしょう。